コンプライアンス支援研修
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Complianceコンプライアンス支援研修・内部通報窓口支援について
昨今職場のコンプライアンスが重要視されています。
「職場の空気(雰囲気)改善」研修によるチーム力向上や「内部通報窓口」設置・運用などのご支援を通じて、
コンプライアンス意識の向上及び生産性UPを図ります。
働くみんなのHAPPYのために。
職場の空気改善による生産性向上支援
(研修実施・顧問契約による継続的ご支援 等)
職場の空気(=雰囲気)はいかがですか?
職場において、表面上何事もないように見えていても、実は、意見やアイデアを言えない、失敗すると責められる、等により、せっかくの人材が活かされていないかもしれません。
心理的安全性、傾聴といった観点から職場を見直し、安心してものが言える職場、やりがいが感じられる職場、目標が共有できる職場として、生産性UPを目指します。
職場のハラスメントに気づいていますか。
職場に、威圧的な言動をする、話を聴かない、デリカシーがない社員さんはいませんか。 ハラスメント体質の職場は、社員の採用難や休職、離職の問題に直面しかねません。 人手不足の昨今、ハラスメントは現在のみならず、今後の人員確保にも関わります。生産性云々の話どころではありません。 ハラスメントの問題を自分事と考え、職場の改善をするために、研修を実施してみませんか。
自分のチームが思うようにうまく機能しない…。
リーダーとして一生懸命やっているのに、「いまひとつ自分のチームがうまく回っていない」 「部下の話を聴いているつもりだが、考えていることがよくわからない」「部下を励ましているのにそれに応えてくれない」 のような心あたりがある皆さん、それは皆さんが前の時代の影響を受けているため、 リーダーの頑張りが、今の若手に伝わらず空回りしているからかもしれません。 特に昭和世代の管理職の皆さん、令和的リーダーにupdateしてみませんか。
内部通報窓口の設置・運用等について
「内部通報窓口ねぇ…。」と思われた事業主様、窓口の設置や運用を始めませんか。
令和4年4月から労働施策総合推進法に基づき、中小企業の事業主にも通報や相談に対応する体制の整備といったパワハラ防止措置が義務付けられました。
6月には公益通報者保護法改正法が施行され、公益通報の体制が義務化又は努力義務化されています。
今や内部通報窓口設置は事業主様の課題です。
整備未了の場合、行政による助言や指導、勧告がなされたり、勧告に従わないとその旨公表されたりすることもあります。
また、内部通報窓口の設置後、通報・相談があったときの一次対応はたいへん重要です。
その対応で失敗すると大ごとになる可能性があります。
窓口の設置だけでなく、その運用や相談対応の基本的なところも押さえておきませんか。
<内部通報窓口関連プランご紹介>
◇内部通報窓口設置・運用支援(フルプラン)
・内部通報窓口の担当者選任についてご助言
・通報窓口担当者の対応方法訓練
・内部通報窓口運用規則の作成
・規則に則った運用方法等のご助言
◇内部通報窓口関連の部分的なご支援(上記一部のみのプラン)
◇内部通報窓口への通報・相談の一次受付(外部窓口登録プラン)
<その他よろず相談>
◇継続的に、事業主様の予防法務関連等についてのご相談にのることができる顧問プラン
まずは、社員さんが相談できる人、事業主様が相談できる人を確保しませんか。
ぜひ、当事務所行政書士にご相談ください。
【当事務所行政書士に依頼することをお薦めする理由】
1.経験:前職では産業心理カウンセラーの資格を保持して、内部通報窓口対応にあたっていました。
2.守秘義務:行政書士は守秘義務があります。
3.法律専門家:行政書士は街の身近な法律家です。※
4.ネットワーク:さまざまな専門家と連携・協力ができます。
5.人柄:親しみやすく人生経験豊富な行政書士が、じっくりお話を伺います。
※ 内部通報窓口に関することのみならず、許認可、契約、外国人雇用、その他「こういうことできる?」のご相談にのることができます。
「うちの会社のコンプライアンス対策、何とかしなくては…。」と思われている事業主様、ご連絡をお待ちしております。