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うなぎ2023.07.22

土用は、立春、立夏、立秋、立冬の前、約18日間のことをいい、その中の十二支の丑に当たる日が、土用の丑の日。
今年、夏の土用の丑の日は7月30日。
土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代、平賀源内のうなぎ屋さんへの助言からとのこと。
ビタミン、カルシウム、鉄、亜鉛、コラーゲン、DHAなど、栄養が豊富で、
目の健康、粘膜保護、日焼けなどによる肌の老化防止、認知症予防など、いいことも多いそうです。
うなぎ、食べようかな。